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キリンソウと四季の彩り日記屋上緑化システム株式会社
技術顧問 山下 律正

84 四季彩12とタケシマキリンソウの草姿を比較

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四季彩12とタケシマキリンソウの草姿を比較 

Comparing the grass appearance of Shikisai 12 and Phedimus takesimensis

 

四季彩12は 成長早い草姿が整ったグラスグリーン(芝生のような深い緑色)の中小型型種 です。

植栽後、春~夏は整った草姿、夏~冬は開張型に草姿を変えるが、新芽のグラスグリーン(芝生のような深い緑色)は変化しない。

越冬枝は盛夏より下葉を落葉させ先端より半分程度葉を残す。

この時期には来年伸長する新芽が5cm程度成長して株景観は低下しない。

四季彩12は株元の茎は、木質化するがタケシマキリンソウに比べ小規模である。

木質化部は枯損せず越冬し経年する。

当年成長枝の木質化はタケシマキリンソウに比べ少ない。新芽は木質部より多く発生する。

 

四季彩12 草姿の変化

Changes in grass appearance ofShikisai 12

2月

 

草姿の変化 2月

 

5月 May

 

草姿の変化 5月

9月 (花序が成長するタイプ)

 

草姿の変化 9月

 

木質部より発芽

 

木質部より発芽

 

タケシマキリンソウの草姿変化

Changes in grass appearance of Phedimus takesimensis

7月 July

タケシマキリンソウの草姿変化

 

 

タケシマキリンソウの30cm直立枝  30 cm erect branch of Phedimus takesimensis

 

タケシマキリンソウの30cm直立枝

 

8月 August

タケシマキリンソウの30cm直立枝 8月

 11月 November

タケシマキリンソウの30cm直立枝 11月

1月 January木質化した枝より新芽の発生が見られるSprouts appear from woody branches

 

タケシマキリンソウの30cm直立枝 1月

 

<参考資料:2>

タケシマキリンソウの原種は 直立型で高さは平均30cm~40cmで50cmに達する場合もある。

成長年数が経過すると株元の茎は木質化して枯損せず経年する。

当年成長枝の木質化の程度は多い。新芽は木質部や成長枝が木質化した部分より多く発生する

タケシマキリンソウ

 

タケシマキリンソウ

 

 

落葉性キリンソウ  直立型で高さは平均30cm~40cmで50cmに達する場合もある。

成長年数が経過しても株元の茎は木質化せず株として経年する。

 

成長年数が経過しても株元の茎は木質化せず株として経年

 

<Reference materials: 2>

The progenitor of Phedimus  is an upright type with an average height of 30 to 40 cm, sometimes reaching 50 cm. With the passage of years of growth, the stem at the base of the stock becomes woody and ages without dying. The branches grown in the current year are often woody. More sprouts than the xylem and the part where the growing branches become lignified

 

東京都市大学 総合研究所 客員研究員 山下律正

問合せ先:yukistr@oboe.ocn.ne.jp

 

contact address

Ritsumasa Yamashita

Visiting Researcher, General Research Institute,

Tokyo City University

Contact: Please contact yukistr@oboe.ocn.ne.jp

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