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キリンソウと四季の彩り日記屋上緑化システム株式会社
技術顧問 山下 律正

<コラム> パンダに触って一緒に写真を撮りました。

本物のパンダと至近距離で触って撮影した体験談

パンダは2026年1月27日に中国へ返還されてから日本にいなくなりましたが、

私たちは1996年中国の動物園でパンダに触り、餌やりを体験してきました。その時の事を紹介します。

当時は動物園に行けばパンダが居て餌やりできると思っていましたが、今では大変貴重な経験になりました。

中国中部の都市動物園で、園内を見学していると、パンダが飼育員3名につれられていました。

最初にパンダを見たとき、地面にドサッと座り込んで、短い足を前に投げ出している姿に、汚れたぬいぐるみだな、人が入ったパンダぬいぐるみでイベントでもするのか?とくに注意をする事も無く近づきました。

 

よく見ると動いているのでびっくり。リンゴを両手で大事そうに抱えて、ムシャムシャと食べているではありませんか。頬張る顔には牙も見え少し怖いですが、おとなしく座っています。

飼育員から「写真が撮れるよ」「大丈夫 大丈夫 リンゴを食べている間は触れてもいいよ」の掛け声がかかり、怖いけどすごいチャンスにOKして、パンダとの触れ合いの開始、ふれあいはリンゴをあいさつにあげる事から始まりました。

リンゴ1個(約¥800/当時のレートにて日本円換算、一般労働者給与の3時間分相当)を購入し、飼育員と共にパンダに近寄り手渡し(飼育員)であたえます。

 

日本で見るパンダは愛くるしいですが、近寄ると迫力が有って怖い!!

上手にリンゴを受け取り、食べている間は触っても写真撮りしても良い時間です。

食べている間はとてもおとなしく、座ったままリンゴをガリガリ夢中で食べて頭に触っても動きません。食べ終わりかけると、飼育員から「早く離れろ」と号令がかかり離れます。この間10秒ほどですが、とても長く不思議な時間に感じました。

写真は中国製フイルムを使い現地にて現像のため赤みが勝っています。実際はもっときれいだった記憶です。

今は、中国でもパンダに一般人が触る事はできないでしょう。そう考えると貴重な経験を大切にしたいと思います。

 

パンダは見た目が「ふわふわのぬいぐるみ」のようですが、実際に触れた時のパンダの毛は、見た目で感じる「トリミング後の犬」や「ぬいぐるみ」とは全く違い「柔らかいブラシ」や「硬い立毛の絨毯」のような感触です。

触れると一本一本の毛は太くて、汚れているのか少し脂分を含んだようなしっとり感がありました。

テレビで見る「愛らしいからだ」からは感じられない毛の手触りは、自然の環境で生き抜いてきた力強い生命の息遣いを感じます。

日本からパンダを中国の飼育地に行くパンダツアーは30万円ほど必要ですが、触る事はできません。古き悠久の中国だから実現した貴重な体験でした。

写真は1995~6年 上海 南京路陸橋の上から撮影 上海市第一百貨店前から外灘を望む

この時代はまだトロリーバスが走っていました。

道上には架線が引かれ、南京路両端には横断禁止の黄色柵が設置されています。

交通手段はバスとタクシーのみで、地下鉄は開通していません。

電柱丸看板には漢字で「ペプシコーラ」と書かれています。懐かしい上海中心部の写真です。

 

 


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