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キリンソウと四季の彩り日記屋上緑化システム株式会社
技術顧問 山下 律正
20B 化学突然変異実験 EMS試薬の有効時間と効果的な使用法
一般的に、EMSは水中で不安定であり、エタノールとメタンスルホン酸に加水分解されるが、室温で中性から酸性のpHでは、1日以上の半減期を持つ。
化学突然変異試験にEMSを用いて実験をする場合では、EMS濃度をLD50付近に設定する場合が多い、試験に際し半減期を考慮した処理時間を設定しないと試験結果にバラつきが出る。
メタンスルホン酸エチルを使った試験では以下の点を注意して実験計画をする。
1 EMS試薬の半減期=試薬の有効時間を考慮した処理時間を設定する。
例:24時間処理する場合、6時間ごとに試薬を取り換える
2 在庫品EMSで試験をする場合と新品を使う場合では結果が異なる。
3 日本製とドイツ製では結果が異なる。
4 原液pHを事前に調査し、pH調整が必要な場合はさらに半減期(有効時間)は短くなる。
化学突然変異試験を行う前に「半減期=有効時間」を調査し、試験頻度を検討する事
薬剤交換頻度が多い薬剤を使用する場合は、取り扱い方法、保管方法(温度・光線等)、廃棄方法を考慮した計画を立てる。
化学突然変異剤メタンスルホン酸エチル(EMS)の廃棄方法
廃棄方法
等量の0.1M NaOH および20%w/v チオ硫酸ナトリウム “不活性化溶液” で、少なくとも半減期の6倍 (24時間以上)でEMSを分解する必要がある。
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