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「草本類」の解説

草本類(そうほんるい)とは、いわゆる「草」の植物です。「茎」や「葉」はあり花や実をつけるもの多数ですが「幹」や「枝」はありませんし樹木のように大きく成長しません。

一年草と多年草
草本類の中でも1年で寿命を終えるものを「一年草」、発芽・開花・結実・枯死のサイクルを繰り返して数年生き続けるものを「多年草」といいます。冬に地上部が枯れる多年草を「宿根草」ともよびます。また冬前に芽を出して春の時期に成長し、秋までに実がつける植物は生育サイクルが2年にわたるので「二年草」とよばれますが、実質的には一年草です。

木のように見えて実は草本類となる植物
形成層のない「竹」
幹が木質化しない「パパイヤ」
背は高くなりますが実は葉が合わさってできた「偽茎」が幹のように見える「バナナ」

草本類に見えて実は木本類となる植物
高山植物の「ツガザクラ」は、高さが10~20センチメートルほどしかないため草花に見えますが実は「木本類」に分類されます。

草本類は木と比べて小さく寿命も短い特徴があります。種子から芽が出て成長し、茎が伸びて花をつけて種子をつけ、枯れるという一連のサイクルを1年の間に繰り返します。
1年目に発芽して2年目に葉が広がり3年目に花が咲いて枯れる草本類もあります。
ときには数十年かけて生長し、花を咲かせると枯れてしまう「リュウゼツラン」のようなものもあり「一稔草」といわれます。

草本類には地中で茎を発達させる種類もあり、「球根」や「地下茎」などと呼ばれます。
特に寒冷地域では、冬に地上部が枯れて地下部のみが残る種類が多数存在します。
また茎の節から根を出して伸ばし、地表を這って移動してゆく種類もあります。

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