屋上緑化システム導入実績・事例検索

検索TOPに戻る

大垣市内家電量販店

屋上の大地に広がる緑の下、
屋根から室内へ受け渡される温度の差が、省エネルギー効果を生み出します。

事例写真
所在地 岐阜県大垣市
納入年月 2016-09
緑化面積 2921.1m²
屋根種類 金属屋根
屋根タイプ 500mmピッチ
商品種類 みずいらずスーパー
物件用途 商業施設
施工実績イメージ
施工8ヶ月後(2017年5月撮影)
施工実績イメージ
施工直後(2016年9月撮影)
施工実績イメージ
施工直後の植栽の様子です。
施工実績イメージ
無灌水で、すくすくと成長していることが分かります。
施工実績イメージ
金属屋根に緑が広がります。
アジサイが大きく花を咲かせ、6月のお天気のように部分によって移り気に花の色を変えています。白い雲が輝く晴天の日よりも、梅雨のうす暗い空の方がアサガオの花と緑葉が景色によく映えるように思います。

これから来る夏を前に、広がる屋根に屋上緑化を設置すると設置建物において電気使用量の低減やCO2排出量削減など省エネルギー効果が期待できます。

屋上緑化と省エネルギー効果を繋ぐ言葉は「温度」です。

夏場、金属屋根の表面最高温度は69.5℃、屋上緑化を設置すると植物が植わったトレーの下温度は最高でも40.5℃(弊社データ)。

夏場の屋根温度は屋上緑化を設置する方が金属屋根だけよりも低くなります。

屋上に植栽が植わったトレーを設置することで、どうして温度が低くなるのでしょう。

炎天下のアスファルト、コンクリート、金属屋根の熱さ、その一方で土の下や夏の熱風に木々が揺れる森林や河川の涼しさ。

ビル群に囲まれた都心部より自然が集まる場所の方が涼しくなるのは、植物の力が働いていることも涼しさの要因の一つです。

夏場、植物は暑さで干からびて枯れないようにする目的で体を冷やします。

人間が汗をかくのと同じように葉などから水分を出して体を冷やし周囲の温度を下げているのです。
加えて本物件の商品「みずいらずスーパー」に使用されている常緑キリンソウは体内の水分調整がとても上手です。

多くの植物が主に昼間、息を吸うように葉や茎にある気孔を開いて二酸化炭素を吸い込み、息を吐くように水分を出します。しかし、常緑キリンソウは体に水分が少なくなると夜間にも気孔を開き、昼夜を問わず気温に合わせて体の水分を調整します。

屋上緑化トレーでも同じことが起き、周囲の温度上昇を抑えています。

この能力と弊社独自のシステムが屋上という過酷な環境の中での無灌水システムを可能にし、2016年9月の納品・施工以降も季節を経て成長を重ねています。

施工してから約半年、豊かな自然に囲まれた大垣市の空の下で約2920㎡にも及ぶ広大な金属屋根の上、伸び伸びと植栽が葉を広げています。

屋上緑化を納入して頂いた、その温度効果を体感していただければと思います。

一日一日を終えて、季節が一回り過ぎても屋上で太陽に向かって大きく葉を広げている姿を楽しみに経過を見守ります。

屋上緑化システム施工実績一覧へ戻る

お役立ち資料ダウンロード

お問合せ・カタログ請求

ページの先頭へ戻る