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壁面緑化設計ノート屋上緑化システム株式会社
技術顧問 山下 律正

「低コストで早く建物を植物で覆いたい」その方法は

「早く建物を植物で覆いたい」その方法は

壁面緑化は、施工直後から植物で建物全体を緑にできるわけではありません。

施工直後は高さ数十~100cm前後の植物が、壁の側面に這っている状態です。

夏の日除けを期待して壁面緑化を行った場合は時期に間に合わなくなってしまいます。

植物の成長する力を最大限引き出してできるだけ早く建物を植物で覆い、

景観を良くして室内で快適に過ごしたい方がほとんどではないでしょうか。

屋上緑化システム株式会社が実施している壁面緑化商品「かべみどり」は、

建物と使用する植物に合った最適な壁面緑化工法各タイプと厳選した植物で、

早期被覆を実現させています。緑化に使う主な植物は、どれも成長が早く

建物の形状や壁面緑化工法各タイプを組み合わせることで依頼主様のご要望に適した壁面緑化を実現します。
またご希望の依頼主様には、植物が建物を覆いきるまで「フェイク植栽」を利用する壁面緑化を提案しております。

ご要望・ご希望がございましたら遠慮なくお申し付けください。

(フェイク植栽は条例上壁面緑化としてカウントされませんが、

補助資材が条例上の壁面緑化としてカウントされている場合は壁面緑化面積に算入されます)

施工例

植栽ネット方式壁面緑化+潅水装置付きプランター+フェイクグリーン

施工3か月経過時の様子

 

屋上緑化システム株式会社

技術顧問 山下 律正

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