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「ZEB」の解説

ZEB(ゼブ)とは、省エネと創エネにより年間の一次エネルギー消費量の収支を0にすることを目指す建物のことです。正式名称は「Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」で、主にオフィスビルや業務用施設、学校のような大きな建物を指します。ZEBと混同されやすいZEH(ゼッチ)は、一般住宅のことです。

ZEBは、一次エネルギーの消費量に応じてZEB・Nearly ZEB(ニアリーゼブ)・ZEB Ready(ゼブレディ)・ZEB Oriented(ゼブオリエンテッド)の4種類に建物を呼び分けています。ZEBはこの4種類のなかでも、省エネと創エネによって一次エネルギーの使用割合が0%以下まで削減できているもののことです。Nearly ZEBは、25%以下まで削減できている建物を指します。

ZEB Readyは省エネのみを実施し、ZEBで使うエネルギーの割合が50%以下を達成できている建物のことです。ZEB Orientedは延べ面積が10,000平方メートル以上あり、さらなる省エネが期待されている建物のことを言います。ZEB Orientedでは建物の用途によってZEBで使うエネルギーの割合の目安が異なっており、事務所や学校なら60%以下、ホテル・病院・百貨店なら70%以下です。

事業等で使用している建物をZEBにするメリットとして、光熱費の削減、不動産価値の向上、生産性アップなどが挙げられます。ただしZEBの達成には多額の費用や大規模な工事が必要で、定期的なメンテナンスも求められるが難点です。そこで国はZEBの新築や既存建物のZEB化に対する補助金制度を創設し、環境に配慮した建物造りを支援しています。

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