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伊丹市内大規模商業施設

屋上緑化効果の一つ、断熱効果をサーモグラフィーを利用して測定しました。
赤色や青色で表された省エネルギーに繋がる効果を、目で確認できます。

事例写真
所在地 兵庫県伊丹市
納入年月 2010-12
緑化面積 2099.22m²
屋根種類 金属屋根・陸屋根
屋根タイプ 折板屋根:500mmピッチ、陸屋根
商品種類 みずいらず
物件用途 商業施設
施工実績イメージ
屋上駐車場から緑化部分が見えます。
施工実績イメージ
気温36.5℃ 湿度48% 言葉で表すと「暑くてたまらない日」です。(2017年8月3日)
施工実績イメージ
計測した場所です。A.は屋上緑化設置場所。B.は屋上緑化がない場所です。
施工実績イメージ
【A】 屋上緑化部分下にある室内天井です。温度は32℃程度で全体的に色の変化は僅かです。
施工実績イメージ
【B】 上に屋上緑化がない室内天井です。温度は36℃位です。温度が高いことを示す赤色や黄色が多くあります。
施工実績イメージ
屋上緑化は建物内部への熱の移動を遮る断熱効果があります。屋上緑化効果は他にもたくさんあり、見た目も緑鮮やかに楽しませてくれます。
季節はずれの台風が夏の足跡を消し、暑かった日々が早くも遠くに感じます。

屋上緑化設置効果を確認する為に、サーモグラフィーを使用して温度を測定しましたのでご報告いたします。
(※2017年8月4日、許可を得て実施しています。)

測定の日、気温は36.5℃、湿度は48%、言い換えると「暑くてたまらない日」です。

まずは、駐車場から建物入口へ向かう際に見える、屋上緑化部分を撮影しました。

次に、建物入口から室内に入ります。

照りつける太陽から逃れ、エスカレーターホールの風除室に着きホッとします。

風除室は、屋外の熱気の侵入を防ぎ、屋内温度を保つ目的で設置される空間です。

屋上緑化に建物の室温を下げる能力はありません。

屋上を緑化することで屋根から伝わる熱を建物内部に届く前にシャットアウトし、その断熱効果により冷房運転機械のエネルギー量を抑える効果があります。(省エネルギー効果)


今回の測定はA地点とB地点で実施しました。
(※左写真図面参考)

左写真【A】は屋上緑化下で撮影した室内天井写真です。

サーモグラフィーの数字は32℃程度で、断熱効果が確認できます。


左写真【B】は建物内で撮影した上に屋上緑化がない室内天井です。

サーモグラフィーは36℃位。温度の濃淡がカラフルに確認できます。


ところで、植物によって特性が異なるように、アルミや金属など物質ごとに異なる性質があります。

建物を覆うコンクリートは、木材に比べ、熱を受けて温まりやすく冷めにくい性質があります。(蓄熱)

来訪者が賑わう時間帯、特に昼間は、夏の暑さにコンクリートの冷めにくい性質も加わり、冷房機器はフル稼働です。

左写真【B】の赤色の熱せられた部分は夜間に温度は下がりますが、多くはコンクリートの特性もあり下がりきらずに熱を内部に残したまま翌日を迎えます。

屋上緑化の目的は多岐にわたりますが、緑化による温度効果、電気使用量の低減も魅力的な効果のひとつです。

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