トレー式薄層屋上緑化システム てまいらず

※ 「てまいらず」は、ブルー・ジー・プロ株式会社の登録商標です

メキシコマンネングサ(セダム)

セダム

セダムとは
セダムとはサボテンと同じ多肉植物で、 ベンケイソウ科に分類されています。乾燥、高低温、塩害、アルカリ性に強く、丈夫で荒地に自生することが可能で植物にとって厳しい生育環境である屋上の緑化に適した植物です。
当社ではセダム類の中でも特に環境耐性にすぐれた多年草のメキシコマンネングサを中心に栽培しています。春には黄色い花、春~夏は緑、秋は紅葉と年間を通して楽しむことができます。(メキシコマンネングサの四季ごとの変化写真経年変化写真

「メキシコマンネングサ」による屋上緑化システムの特長

環境の向上
建築物に加わる熱負荷を軽減
低管理
セダムも管理は必要ですが、芝に比べ、低水準の管理で緑化の維持が可能
低コスト
灌水設備の必要がなく、薄層土壌でも生育可能でメンテナンスも他の植栽に比べて少なくて済む

メキシコマンネングサの四季

セダムのことをご存知ですか?

セダムは芝などと比較して乾燥に強く、屋上緑化に適した植物です。

屋上は高温や低温、さらに乾燥や強風等に曝され、植物にとって厳しい生育環境になっており、この屋上へ薄層で緑化するにはセダムに代表される乾燥に強い多肉植物が適しています。

しかし、ノーメンテナンス(何も人の手を加えない状態)で放置された場合、過酷な条件に強いセダムといえども健全な生育は難しくなります。
一方、適切なメンテナンスを実施すれば低管理で良好な屋上緑化を維持していくことが可能です。

春:5月の開花 ~花の数が過剰になると、花が咲いた後にセダムが弱ることがあります。

イオン豊中ショッピングセンター
2007年5月15日撮影

夏:高温・乾燥による密度低下 ~高温多湿時には蒸れで部分的に枯損することがあります。

イオン豊中ショッピングセンター
2007年8月14日撮影

秋:痛みの修復 ~肥料分を吸収して、夏の衰退を修復します。

イオン豊中ショッピングセンター
2006年9月19日撮影

冬:冬枯れと越冬芽 ~藁葉がしおれて全体のボリュームが小さくなるとともに春の新芽が用意されます。

イオン豊中ショッピングセンター
2007年1月17日撮影

セダムの変化

セダムは一般の植物に較べ、少ない肥料分で緑化を維持することが可能ですが、肥料が切れると「成長の阻害」や「衰退の進行」が発生します。健全な緑化を維持するため適切に肥料を与えて下さい。

(薄層屋上緑化技術協会 発行誌より一部転写)

メキシコマンネングサの経年変化

オリックス堂島ビル様(現 京阪堂島ビル様)の実例

2004年8月25日

2004年12月24日

2005年7月21日

2006年4月24日

2006年6月1日

2006年8月1日

2007年2月26日

2007年9月14日

2008年1月10日

2008年5月14日

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