屋上緑化システム導入実績・事例検索

検索TOPに戻る

兵庫県西宮某センター

水面のように広がる屋上コンクリート部分を庭園に。
長方形の緑化部分の合間に直線的な通路を設け整然とした美しさを創出。

事例写真
所在地 兵庫県西宮市
納入年月 2017-01
緑化面積 188.5m²
屋根種類 陸屋根
屋根タイプ シンダーコンクリート
商品種類 てまいらず
物件用途 事務所
施工実績イメージ
施工前
施工実績イメージ
施工中
施工実績イメージ
施工後
施工実績イメージ
冬場は植物性質上、茶色です。
施工実績イメージ
よくよく写真をみると黄色い小さな花芽が見えます(2017/5/26撮影)
施工実績イメージ
メキシコマンネングサは多肉植物です。葉がぷっくりしています。
【屋上緑化担当者より】

兵庫県西宮市は瀬戸内海の穏やかな気候の影響を受け比較的温暖な気候です。ただ周辺現場付近は季節や日によって六甲山からの強い風が吹きつける事があります。工事期間中を通して大きな道路が近くにあるだけで周囲の風を遮るものなく時折吹く風の影響からか今季一番の寒さと感じるほどでした。

荷揚げ当日も淡い雪の舞う少し薄暗い冬空でした。
時折吹く強い風も予想されたのでより一層のKY(危険予知)活動に取り組みながら安全に施工を進めました。

本物件では緑化部分と緑化部分の合間に人が通れるスペースが幾つか設けられており、設けられた通路からトレーを覗き込み日々違う表情を見せる植栽の様子を楽しむことが出来ます。植栽トレーが綺麗に整然と設置されるよう墨出しの際、作業員との声掛けを常に怠らず寸法が合っているかなど入念に確認しながら施工に取り組みました。

もちろん通路がなくてもトレー奥の部分に立ち入ることは可能です。弊社で使用されている押え金物はメンテナンス用の歩廊も兼用しておりますので作業の足場として大人一人が押え金物の上部に乗っていただいても大丈夫です。

また、「てまいらず」はメキシコマンネングサというセダム植物を採用しています。写真でご覧いただいているように冬場納品の「てまいらず」は植物生理上、凍害を受けにくくする目的で細胞液の濃度を高め茶色になっています。
春が来て暖かくなるとその時を待っていたかのように美しい黄色い花芽を咲かせます。

美しく咲いた花ではありますがそのまま放置しておきますと新しい下芽が育ちにくくなりますので、翌年以降の植物生長の為に春のメンテナンスとして花摘み作業をお勧めしております。緑化部分と緑化部分の歩廊は植物の生長を楽しんだりメンテナンスを行うにはきっと役立つことでしょう。



<< 2017年5月29日更新 >>

道端を歩いているとツバメの鳴き声が聞こえました。ふと軒下を見上げてみるとツバメの巣があり、季節を知って帰ってきたのでしょうか。四季にも細やかな移り変わりがあると感じます。

5月26日に生育状況等を確認しまいたので経過をご報告いたします。

施工から約4ヶ月。
植物(メキシコマンネングサ)も順調に生育していました。

花の咲く時期を過ぎてしまいトレー施工部は牧草のように広がる一面の緑に見えますが、写真をよく確認してみると黄緑色部分に少し花が咲いていることが分かります。

メキシコマンネングサは多肉植物です。
ぷっくりとした葉の内側に水をしっかりと貯え、乾燥や暑さ寒さに応じて成長していきます。

風が吹く場所ということもあり生育状況や飛散など心配していましたが、植物の健康的な姿を見ることができ今後の成長が楽しみです。






屋上緑化システム施工実績一覧へ戻る

お役立ち資料ダウンロード

お問合せ・カタログ請求

ページの先頭へ戻る